- (はじめに)建設業許可とは
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- 建設業許可の基礎知識
- 建設業許可とは
- 許可が必要な理由
- 許可の種類(一般建設業と特定建設業)
- 許可取得の要件
- 経営管理責任者の要件
- 専任技術者の要件
- 財務要件
- その他の要件
- 申請手続きの流れ
- 相談から申請までのステップ
- 必要書類の一覧
- 申請書類の作成方法
- 料金案内
- サービスの料金体系
”一般”建設業と ”特定”建設業は、事業規模の違いによって区別されています。
一般建設業 | 特定建設業以外の建設業 (主に元請けとならない場合) |
特定建設業 | 1件の建設工事(元請工事)につき、合計額が4,000万円以上(建築一式工事の場合は6,000万円以上)の工事を下請に出す場合 |
特定建設業許可を取得することで、より大規模な工事を請け負うことができ、社会的信用も高まります。一般建設業にできて特定建設業にできないことは基本的にありません。
当然ですが、特定建設業の許可には一般建設業より厳しい条件があります。
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